与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号
議員からは、町が関与する形でアンテナショップの設置を行ってはどうだというお話があったと認識をいたしましたが、例えば、京都市内に限って申し上げましても、それぞれ与謝野町産の野菜、そしてお米などが販売されている拠点というものもございます。
議員からは、町が関与する形でアンテナショップの設置を行ってはどうだというお話があったと認識をいたしましたが、例えば、京都市内に限って申し上げましても、それぞれ与謝野町産の野菜、そしてお米などが販売されている拠点というものもございます。
学校のトイレの改修のほうにつきましては、学校トイレの洋式化率が改修前につきましては24.1%と低かったものですから、50%を目指して洋式化率の低い学校から順次取り組んでいるところでございまして、令和9年度の工事をもって市内の学校の工事が完了するのが一巡するという形になるところでございます。
それからもう一つ、これは今年の11月読売新聞の丹後ニュースの中で入っておりまして、京丹後市内の高校生によるSDGsの祭典、「丹後万博2022」ということで丹後王国「食のみやこ」で高校生が企画運営して華やかに実行されたニュースの記事が載っております。 当町も宮津天橋加悦谷学舎ということで、高校が一つあります。あるいは中学校が三つあります。
また、その下にありますように、市内小学6年生及び中学3年生に対しまして、自殺予防啓発のポケットティッシュを配布しております。 10ページをお願いいたします。 一番上の項目ですが、自殺関係団体との連携としまして、福祉ふれあいまつりにおきまして、京都府等と連携し、いのちと暮らしの総合相談会を開催していましたが、令和2年度以降につきましては、コロナの影響により中止となっております。
この2022年度、コロナが収まってきて、収まったというか、また第8波がありますけれども、現在の、城陽市内の企業が廃業したり、そのようなことが顕著に起こってんのかどうなのか、そこらを分かる範囲で答えていただけますか。分かりますか。
ビール片手に何かやろうを合い言葉に市内外から集まる場所、いわゆる出会いや活動の場所にすることを目指して、クラフトビールで地域活性化ということで、目指して頑張っておられます。醸造設備が大変大規模であり、多額の投資をされています。1,000リッターの仕込みタンク1基、そして発酵タンク7基を設置、ビール工房の自家培養設備を導入されていました。
これまでから、環境美化の推進を図るため、パトロールや広報じょうようなどでの周知、啓発看板の設置、また市内一斉クリーン活動の実施やクリーン倶楽部城陽の展開など、市民や企業、自治会、各種団体などと環境美化運動を推進しているところでございます。
次に、(4)のまるごとまちごとハザードマップの設置につきましては、指定緊急避難場所の周知を図るため、城陽市と城陽市内郵便局との包括的連携に関する協定書に基づき、市内各郵便局前の郵便ポストをはじめ、市民の利用が多い33か所の郵便ポストにまるごとまちごとハザードマップとしてステッカーを貼り付け、設置いたしました。
○徳永博昭学校教育課主幹 私のほうからは、市内のフリースクールの数と扱いについてご答弁申し上げます。 市教委のほうで把握しているフリースクールについては1つあります。扱いにつきましては、校長先生の判断の下、登校に向ける前向きな活動として指導要録上出席扱いとさせてもらっています。
イチジクにつきましては、完熟イチジクのまち城陽を市内外にPRするとともに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内飲食店での消費喚起を図るため、イチジクスタンプラリー2021の開催、苗木の購入に対する補助金を交付し、生産振興に努めました。 お茶につきましては、茶葉の流通環境の改善を支援する目的で、全国農業協同組合連合会京都本部に対し、茶流通センターの整備に対し補助を行いました。
上から2つ目にございます老人福祉センターの管理運営に係る経費、指定管理料で7,822万6,035円などでございますが、市内4か所の老人福祉センターについて、城陽市社会福祉協議会を指定管理者として運営を行うものでございます。 次に、少し飛びまして、84ページをお願いいたします。
(8)環境対策業務、ア、調査・監視事業につきましては、市内の主要7河川の水質測定や4事業所の排水に係る水質測定、2事業所の排ガス測定及び14か所での地下水水質測定を実施しました。また、5か所の一般地域における環境騒音及び6か所の自動車騒音常時監視測定・交通振動測定を実施しました。さらに、市内21か所において、四季ごとに1週間の大気環境測定を実施いたしました。 37ページをお願いいたします。
計算方法がなかなか難しくて、今パソコンでやりますと結構、ここの販売所でどれだけ自動販売機で売れたということが、扱ってる業者が城陽市内でこれだけ、宇治市内にこれだけという形で仕分できるんやけど、今までそれはできひんのによくやってたなと。仕分の仕方が全然こちらから、行政から答弁なかったんですけど、今はそういうことかなというふうに思いながら、今、外でたばこを吸うてる人を見ないんで、一つも。
そこからお昼まで視察をさせて頂いて、その後五條市内でどこか昼食をとって、その後香川県丸亀市のほうに出発して、香川県丸亀市着が5時半ぐらいかなということで想定しております。 その日は、丸亀市内の東横インホテル駅前店の予約を仮にさせて頂いております。 1泊した次の日は、ホテルを9時に出発しまして、丸亀市役所を9時半着。
審査に当たり、市は、改正の概要について、施設の設置と名称等を新たに規定するとして、 o 建物の1階を北部コミュニティセンターとする o 市内6館のコミュニティセンターの名称を城陽市から城陽市立に統一する o 使用料は北公民館の積算方法を引継ぎ、貸室の使用料及び冷暖房費を規定するほか、城陽市公営企業庁舎の会議室の貸室使用料等を規定 o また、同会議室緊急対応時の制限を規定、社会教育法による営利目的での
ここに次、一般質問の事項の中では、旧統一教会との関係が指摘されているが、関係者の城陽市内での活動と存在は。選挙応援の知り得る実績はという形で書いたんですけれども、私は選挙運動のお手伝いをしだしてもう40何年になるんですけども、そのときに府会議員の選挙を、城陽・宇治・久御山1つでしたけれども、初めてのときに勝共連合の方が来ておられました。
ただ、この計画地が京丹後市内でありますために、与謝野町が設けております条例や計画の区域外でございます。また、防災の観点からも検討しまして、もし土石流などが発生した場合でも、地形的に与謝野町に被害が及ぶおそれがありませんでしたので、建設課では意見を付しておりません。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
過去、市内10校区では、この防災推進委員会のメンバー、校区で10校区なんですけども、危機・防災対策課のいろんなご指導によりまして、試行錯誤を繰り返しながら様々な研修をしてまいりました。そして、先ほど言いましたように高山ダムも行きまして、下も見せていただいたり、本当にやりました。そして、普通一般の防災訓練については、各校区はある程度ノウハウを持っておられると思います。
その中に女性相談事業委託料ということで、年5回ですけども、京都市内のほうからカウンセラーの先生にお世話になりまして、女性相談のほうをさせていただいております。 野田川の庁舎の2階のほうで、そういった事業のほうを年5回、実施をさせていただいておるところでございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
京都府の指導要綱では、時間雨量76ミリ毎時以下を想定されているところでございますが、先日の京都市内でも88ミリ毎時をはじめ、全国で100ミリ毎時を超えている例もあるところであります。東部丘陵地ではこれまで山砂利採取事業所ごとに防災池が設置され、下流への流下を抑制してきました。